無限社会へのポータルをひらく。
現代文明は「有限」を前提にほぼ全てがデザインされています。これまではその方がよかったからそうデザインされたわけですが、今、時代の要請は劇的に変化しつつあります。我々人類はここから、有限の外側をぐるりと取り囲む「無限」に立脚して生きる時代に突入していきます。
その流れを手伝う現代人として、ぼくは自然に生きようと考えました。そういうわけで、意味や目的、優劣といったエゴイスティックな物差しを一度手放し、万象の源をただ観るという「宇宙の眼差し」をぼくら人類、そしてこの世界に再実装する装置を作りました。それが「無限画(MUGENGA)」です。
この「無限画」は、単なるWEBアプリでも、デジタルアート作品でも、写実絵画の集積でもありません。これは、自己中心的な尺度から解放された新しい(或いは太古の)知覚OSでもって描かれた形稽古の痕跡であり、無限の豊かさへと繋がるポータルなのです。