MUGENGA Logo
無限社会へのポータルをひらく。
現代文明は「有限」を前提にほぼ全てがデザインされています。これまではその方がよかったからそうデザインされたわけですが、今、時代の要請は劇的に変化しつつあります。我々人類はここから、有限の外側をぐるりと取り囲む「無限」に立脚して生きる時代に突入していきます。
その流れを手伝う現代人として、ぼくは自然に生きようと考えました。そういうわけで、意味や目的、優劣といったエゴイスティックな物差しを一度手放し、万象の源をただ観るという「宇宙の眼差し」をぼくら人類、そしてこの世界に再実装する装置を作りました。それが「無限画(MUGENGA)」です。
この「無限画」は、単なるWEBアプリでも、デジタルアート作品でも、写実絵画の集積でもありません。これは、自己中心的な尺度から解放された新しい(或いは太古の)知覚OSでもって描かれた形稽古の痕跡であり、無限の豊かさへと繋がるポータルなのです。

無限画法・三原則

無限画法 比較
右が無限画法
第一原則:視点を手放す
「私から見た遠近」という視点を廃し、全ての存在を等価と見なし、並行投影で記述する。宇宙視座に於いて遠近はない。描き手の眼はカメラではない。意識を宇宙そのものと同期させて見なければならない。
—— 平行投影図法
第二原則:線を閉じて色面を作る
光源によって変化する相対的な色ではなく、物体が本来持つ「固有色」で色面を構成し、面と面の前後関係や距離感は、陰影ではなく「片ぼかしの線」によってのみ表現する。光の変化を観察し、対象の真の姿を見極めなければならない。
—— 鉤勒法
第三原則:垂直の階調を見る
光と影による演出を廃し、色調の違いを「地球の中心(重心)からの距離(標高)」として定義する。暗さは影ではなく、高さである。明るさは光ではなく、低さである。画面上の色調は、地球の起伏そのものでなければならない。
—— 色調別標高図法
総ピクセル数 約6.3兆 Pixel
現在の描画領域 日本・香川県直島
ステータス PHASE 00 → 01 移行中